ショッピング枠現金化の個人再生に関するQ&A:どのような状況の人にマッチする?
■どのような状況の人へ対して、個人再生手続きによるショッピング枠現金化が適していますか?
個人再生は「誰でも」「どんな状態でも」、手続きが可能というわけではありません。
次に挙げるような2つの条件を満たしていることが大前提となります。
1.今後(将来)、継続的で反復する収入が見込まれること。
2.住宅ローンを除いた債務総額が5000万円以下であること。
個人再生手続きでショッピング枠 現金化を行う場合、任意整理や特定調停と比較すれば、
債務の総額をカットする幅は相当に大きいことになります。
任意整理や特定調停では解決が難しいほど大きな債務がある場合には、
個人再生による再建を検討するのも1つの方法というわけですね。
しかしながら自己破産のように借金が全てゼロになるという方法ではなく、
一定の債務を定められた期間で返済をしなければなりませんから、
トータルで見れば多くのお金が必要になる方法ではあります。
このようなことから個人再生のショッピング枠現金化が適している人というのは、
次のような状況に該当する方と言えるでしょう。
◆住宅ローンを抱えている最中の方
◆自己破産をしてしまうと資格制限が掛かってしまうため職業に支障が出る方
◆自己破産を行ったとしても免責不許可事由に該当してしまう方